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こころ

介護視点の「ギャバ」の効用

気持ちを落ち着かせる抗ストレス作用で知られている「ギャバ(γ-アミノ酪酸 ガンマ‐アミノ酪酸)」は、脳の中枢神経に存在するアミノ酸の一種で抑制性の神経伝達物質です。どのような食品に多く含まれているかというと、緑茶や玄米、トマト、ジャガイモ、茄子、漬物や納豆などの発酵食品が代表的です。他には、チョコレートにも含まれています。

ギャバの効能は、脳の血流を活発にして酸素の供給量を増やすことで、 脳細胞の新陳代謝機能を向上させ、活性化を促進するというものです。それにより、気持ちを落ち着かせ、ストレスをやわらげます。

介護視点で「ギャバ」を見ると、脳梗塞や脳出血など脳障害の後遺症やアルツハイマー型の痴呆のほか、脳血管性の痴呆を改善させることも期待できます。