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見る・聞く・話す・書く

部屋の明るさについて知っておくべきこと

加齢によって、視力が衰えることは仕方のないことです。若い人なら難なく見える明るさでも、高齢者には不足だといえます。読書をしたり裁縫や手芸、手紙を書くなどの作業では若年層なら300~750ルクスですが、高齢者は600~1500ルクスの明るさが必要ですし、深夜の廊下では若年層0.2~2ルクスに対し高齢者は1~10ルクスです。

転倒の原因には、暗くて足元にある物や段差がよく見えずつまづいてしまったということが多いのです。用途に合った、生活に必要な照明を備えるのは大切なことです。十分な明るさを確保して安全に生活する環境を整えましょう。