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けあともトップ > 介護のコツ > 就寝・ベッド > 片麻痺の着替えでは?

就寝・ベッド

片麻痺の着替えでは?

「着患脱健」(ちゃっかんだっけん)という言葉をご存じでしょうか?

脳梗塞などの後遺症で右半身あるいは左半身に麻痺がある場合、衣服の着脱に気を付ける必要があります。そこで、覚えておくと便利なのが「着患脱健」という言葉。服を着るときには「患」つまり麻痺のある側から、脱ぐときには「健」つまり麻痺のない側から行うと、スムーズに着替えができるということを示している言葉です。

麻痺があってさらに拘縮が進んでいる場合、無理に関節を動かそうとすると痛みを伴います。利用者さんに痛い思いをさせず、手際よく着替えを行うためにも覚えておくと役に立つでしょう。