介護職のひとや目指すひとを応援する情報サイト

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

けあとも

けあともトップ > 介護のコツ > 就寝・ベッド > ベッドと布団、どっちが良いの?

就寝・ベッド

ベッドと布団、どっちが良いの?

介護するときにベッドを使うか布団にするか、どちらが良いのでしょう。どちらにもそれぞれ長所と短所があります。
ベッドの長所としては、

・要介護者の残されたADLを発揮しやすい
・車いすなどへの移乗がしやすい
・床との間に空間があるので、湿気を逃がしやすい
・掃除がしやすいので清潔を保つことができる

などが挙げられます。逆に布団の長所としては、

・上げ下ろしすることで場所をとらない
・這って移動できる人には安全
・認知症の人にも転倒の心配が少ない

などがあるでしょう。
ベッドの一番大きな短所は、転倒の危険があることです。布団の短所は、介護しづらく敷きっぱなしによる不衛生などがあげられます。どちらを選ぶかは要介護者の残存機能とどの程度の介助が必要か、また介護者の状況によって判断することになります。