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入浴・お風呂

なぜ補助用具は赤いの?

年齢を重ねることによって、視覚・聴覚・味覚・嗅覚など様々な感覚が衰えていきます。日々の生活を送るうえで、特に視覚つまり視力の低下は影響が大きいものといえます。それに対応するためにはメガネをかけるほか、見えやすい色や大きさなどにする必要があります。

「お風呂場」という必ずしも安全といえない場所にある入浴補助用具に赤い色が多いのは、高齢者にとって「赤」が一番わかりやすい色だからです。とっさの時にある場所がはっきりわからなければ、せっかくの補助用具も役に立ちません。入浴補助用具を使う高齢者が、その存在を認識しやすいように赤い色なのです。