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おさらい!食事は正しい姿勢で

食事介助をする際に、最も重要となってくるのが『正しい姿勢の保持』です。いくら食事の内容を工夫したとしても、本人が苦痛を感じるような姿勢のままでは、食事摂取量アップにはつながりません。高齢者の中には、「体が傾いてきて食べにくい」「お尻の骨がいすに当たって痛いから、食事はもうやめて横になりたい」といった意思表示が出来ない人もたくさんいます。そのため、介助者が注意を払う必要があるのです。

介助者は、「いすに深く腰掛けているか」「足の裏が床にきちんとついているか」「テーブルがおへそあたりの高さにあるか」などの点に注意しましょう。姿勢を整えるには、体の傾きやイスの座面の硬さに応じ、クッションを挿入する等の対応が効果的です。